https://ims.on.omisenomikata.jp/ IMS治療（トリガーポイント治療）・鍼灸治療が受けられる日本初のＩＭＳ鍼灸治療院 Wed, 13 Dec 2023 09:56:09 +0900 2355969 https://ims.on.omisenomikata.jp/ 12月30日~1月4日まで年末年始につきお休みさせていただきます。 Thu, 03 Aug 2023 10:33:49 +0900 2328320 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/2328320 横浜市立大学付属　市民総合医療センター　ペインクリニック　北原先生のページ<br />の流れでＩＭＳ治療について紹介されました。 Thu, 06 Jul 2023 10:20:29 +0900 2322104 https://ims.on.omisenomikata.jp/ trzan7/6発売に当院が紹介されました。 Mon, 30 Sep 2019 23:39:53 +0900 826057 https://ims.on.omisenomikata.jp/menu/826057 <span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff0000; font-size: small;">（美容鍼のみの治療は受けつけておりません）<br /></span><br />・目のたるみ、ほうれい線、フェイスラインのリフトアップ</span><br /><span style="font-size: medium;"> ・顔全体のむくみ・浮腫の改善に</span><br /><span style="font-size: medium;"> ・目の疲れの緩和に</span><br /><span style="font-size: medium;"> 直接肌に刺さない鍼での治療も可能です。</span><br /><span style="font-size: medium;">内出血の心配もなく、痛みもありません。<br />当院でしか体験出来ない<strong><span style="color: #ff0000;">「特別な治療法」</span></strong>です。</span> Mon, 30 Sep 2019 23:39:00 +0900 826050 https://ims.on.omisenomikata.jp/menu/826050 <span style="font-size: medium;">鍼灸治療は、紀元前より脈々と伝わる伝統の治療です。<br /><span>東洋医学的な診察を生かして、脈の状態、冷え、肌の環境などから不調の原因を見つけ出して治療します。<br /><span>からだの中心にあるお腹の調子を整えることで、からだ全体の調子がより良い状態になります。</span></span>血液の流れを良くして、老廃物を代謝してより筋肉の柔軟性を追求します。</span> Mon, 30 Sep 2019 23:38:39 +0900 826049 https://ims.on.omisenomikata.jp/menu/826049 <span style="font-size: medium;"><span style="font-size: medium;"> ＩＭＳ治療法とは、細い鍼を筋肉が固くなって痛みを生じている部分（トリガーポイント）にすばやく刺入し、すぐに抜去する治療法です。<br /><span>筋肉のコリや痛みを和らげ、柔軟性を回復し、関節を動きやすくするのに大きな効果があります。（筋肉のマッサージに似た効果です。）</span> <span style="font-size: small; color: #993366; background-color: #ffffff;">Dr. Chan Gunn が開発した治療法で、東京慈恵会医科大学付属病院ペインクリニック前診療部長 北原雅樹 医師（現横浜市立大学附属市民総合医療センターペインクリニック）</span></span></span><span style="font-size: medium;"><span style="font-size: small; color: #993366; background-color: #ffffff;">が、ワシントン州立大学医学部総合ペインセンターに留学中、修得して日本に初めて紹介しました。 トリガーポイント治療の一種で針を用います。<strong>筋肉が原因の痛み</strong>（筋筋膜性疼痛）の治療に有効です。</span></span> Sun, 17 Dec 2017 09:07:31 +0900 1749512 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1749512 今年は、福島で行なわれました。<br />高校の先輩・後輩も出席していました。<br />整形外科の重鎮であり先輩です。 Sun, 17 Dec 2017 09:06:05 +0900 1749515 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1749515 後輩の矢吹先生（今回の学会長です） Sun, 17 Dec 2017 09:02:11 +0900 1749513 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1749513 北原先生と。 Wed, 08 Mar 2017 09:25:53 +0900 1563743 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1563743 <span>3月7日放送　｢NHK world『Medical Frontiers』 　＃２９　肩こり」で慈恵大病院ペインクリニックスタッフ（鍼灸師）として放送されました。</span> Wed, 08 Mar 2017 09:25:02 +0900 1563742 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1563742 <span>3月7日放送　｢NHK world『Medical Frontiers』 　＃２９　肩こり」で慈恵大病院ペインクリニックスタッフ（鍼灸師）として放送されました。</span> Thu, 07 Jan 2016 00:32:29 +0900 1221404 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/1221404 北原先生と学会にて<br />平成28年の学会長をされます。&nbsp; Mon, 04 May 2015 20:20:23 +0900 888282 https://ims.on.omisenomikata.jp/menu/888282 <span><span><span><span style="font-size: medium;">当院の治療についてお問い合わせが数多くあります。</span><br /><span style="font-size: medium;">そこで、現在治療中の患者さんに当院の治療を振り返って書いてもらいました。</span><br /><br /></span></span></span> <span><span style="font-size: medium;"><span>ＩＭＳ治療をされている </span></span><span><span><span style="font-size: medium;">Ｈ.Ｍさん（61才）男性 &nbsp;&nbsp;神奈川県在住</span><br /><span style="font-size: medium;">左脚にしびれがでて、現在３年目　　筋・筋膜性疼痛症候群（ＭＰＳ）<br /></span><br /></span></span></span> <span style="font-size: medium;">発症から１年間、整形外科では脊柱管狭窄症と繰り返し診断されてきた。その間、症状は徐々に悪化していった。そして発症から１年以上たった昨年６月、國分先生に出会いＩＭＳ治療がスタートした。<span style="line-height: 1.22;">治療開始当時、自宅から海岸まで５分の道のりを散歩しようとしても、左脚が痛み、顔をしかめながら歩いた。ＩＭＳ治療を受け始めると&ldquo;今まで試した治療にはない何か&rdquo;を感じＩＭＳ治療を続けてきた。そして秋も深まり治療開始から半年が過ぎようとした頃、ハッと気がついた。普段の生活では、歩くのがつらくなるような痛みが出なくなっていた。さらにその冬、寒さが厳しくなっても脚が痛むことはなかった。前の冬には、毎日ホカロンを５枚貼ってしのいでいたのに。そしてこの春、旅行に出かけたが、痛みを感じることなく毎日歩きまわることができるようになっていた。</span> ＩＭＳ治療 普通の鍼は痛くない。でも、ＩＭＳでは筋肉にできたしこりに鍼を打つ。そして、その筋肉の状態が悪いほど痛みを感じる。<span style="line-height: 1.22;">鍼がしこりに刺さると、キューンと筋肉が縮んで痛みを感じる。でも、キューンというのは必ずしも正確ではない。筋肉によって痛み方が全然違う。切り傷の発するような痛みから、表現するのが難しいズーンと重い痛みまで、さまざまな痛みがある。ただ、いずれにしても鍼を抜けば痛みは消え、コリが少しずつ解消してくる。慢性化した私のＭＰＳ（筋・筋膜性疼痛症候群）でも、これを繰り返すことで普段の痛み自体が和らいできた。</span><span style="line-height: 1.22;">また、処置の難しい深部の筋肉にできたしこりでも、鍼はピンポイントで治療できる。</span> ここが國分流 腰痛は痛みの原因になっている場所がどこなのか、特定することがなかなか難しい。「このあたりだと思うのだが」と、当人でもなかなか痛みの元を特定できない。 國分先生が脚に指をスーッと這わせてゆく。やがてピタッと指が止まる。「アッ、そこ！そこだ！」と、指の止まった場所から痛みの元がどこか自分でも気づく。当人以上に筋肉のしこりの位置を見つけてくれる。しかも、そのしこりの感触から、鍼の打ち方を工夫する。痛そうなしこりには、その関連部にあらかじめ鍼を打って筋肉をゆるめ、それからしこりに打つ。そうすると痛みを和らげることができる。芸が細かいのである。<span style="line-height: 1.22;">正確にしこりをとらえたＩＭＳは痛い。しかし、その痛みをできるだけやわらげて処置する、これが國分流である。</span> &nbsp;<span style="line-height: 1.22;">ＩＭＳの効果はゆっくりだ。だが、最近はＩＭＳを受けるたび、私は少しずつ症状が改善してくる実感を持てるようになってきた。ようやく明るさが見えてきた</span></span> Fri, 23 Jan 2015 16:46:48 +0900 826750 https://ims.on.omisenomikata.jp/diary/826750 院内風景